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機械の掃除と点検について

こんにちは、旭屋です。

先日、製造部の貼り場で大掃除をしました。

弊社では年に2回、機械の点検も兼ねて大掃除しています。

普段は見えない部分に異常がないか、じっくり時間をかけて点検とメンテナンスしていきます。

まずは、ニカワという糊を溶かすタンクのお手入れから。

中身を取り出して空っぽになった写真ですが、奥にデカいのがいますね。

この焦げ付きをヘラでこそぎ取ります。

こんな感じでガツガツ削っていくと…

取れました!

キレイになりましたね。

今回こんなに焦げ付いたということは、タンクの温度が高すぎる可能性があります。

設定温度と実際温度に誤差がないか、温度を制御する機器の点検が必要だということが分かりました。

次はチェーンなどの機械部品をチェックしていきます。

こういった危険な箇所を触るときは、手を挟まないように電源とブレーカーを切りましょう。

安全第一です。

チェーンを外して古い油やホコリを拭き取ったり、

グリス切れを起こさないように塗りなおしたり。

普段は開けない安全カバーを外してみると…

これは危ない、とても重要なネジが緩んでいました。

気づいてよかった。

じっくりメンテナンスする時間があると、普段は見落としている異変に気づけたりします。

メンテナンスする間は生産が止まってしまいますが、突発的な故障を予防することができますので、結果的には安定した生産に繋がります。

機械のメンテナンス不足は、故障率を大幅に高めますし、事故の直接的な原因となります。

安心して機械を操作するためにも、機械を良い状態に保つことが大切です。

 

弊社の工場には、30年超えの機械がたくさんあります。

それは、先輩方がきちんとメンテナンスしてきた証。

私も日々のメンテナンスをコツコツ続けていきます。

お読みいただきありがとうございました。