社員ブログ

2016年1月8日

新年事(言葉)始め!!を笑いで送る?

暖冬とは言え・・・冬の寒さは時より厳しく感じる今日この頃・・・

皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

商品部 鶴田です。

昨日、1月7日は『七草粥』
お正月にご馳走をたくさん食べて疲れてしまった胃を休めるために食べるのがこの七草粥だと言われています。
七草とは「せり・なずな・すずな・すずしろ・ほとけのざ・はこべら・ごきょう」の7つです。
とは言っても夕飯が七草粥だとお腹が空いて眠れなくなってしまうので、私はランチを『七草粥』にしてみました。

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決して、晩酌のつまみにならないからではありません(笑)

最近よく、テレビで『格付けランキング』のような番組を目にします。
お肉やワインなんかはあまり縁がないので当てられる自信もないのですが
料理の盛り付けや生け花、俳句などはとても楽しみに観ています。

そう言えば、数日前の朝の情報番組で『女子川柳』が放送されていました。
ふと疑問?!

俳句と川柳の違いって 何?!
川柳・俳句

「川柳」と「俳句」の違いとして知られているのが季語です。
俳句には、<季語>が必用ですが、川柳では特にこだわりません
しかし、季語意外にも「川柳」と「俳句」には違いがあります。
俳句では「切れ字」が重要となってきますが、川柳では「切れ字」は重要視されません。
「切れ字」とは、句を切るために使われる「や」「かな」「けり」というものです。
また、切れ字に代表されるように、俳句は文語体で表現されます。
一方の川柳は、口語体で表現され、より日常会話に近い言葉で表されます。

取り上げるテーマにも違いがあります。

季語に象徴されるように、俳句では自然をテーマにするものがほとんどです。
川柳では、人間模様や社会風刺といった人事をテーマにしているものが多くなっています。
俳句は古くからある物で、川柳は最近のものというイメージがありますが、川柳の歴史も古く
このような違いがありません。どちらも俳諧の連歌が起源で、古くから日本人に親しまれています。

たとえば

【俳句】
古池や蛙飛びこむ水の音 cache_product_10376024_9422_1_400x400

【川柳】
芭蕉翁ぼちゃんといふと立ち留まり

どちらも松尾芭蕉がカエルが池に飛び込んだ音を聞いたことを伝えた句ですが、意味するところは大きく異なるのがわかるかと思います。
上の俳句は、情緒や余韻を大事にしていますが、下の川柳は、芭蕉の真剣な様子を茶化して伝えています。

これをふまえて、せっかくなので『女子川柳』

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『ストレスは仕事じゃないの あなたなの!』

こう感じた事、ありませんか? 思われてたら・・・どうしましょう?

 

『ちゃん付けで 呼ばれた時はやな仕事』

そう言えば・・・(笑)

 

『「至急でね!」頼んだお前がなぜ帰る。』

ある、ある、ある

『「付き合って!」残業以外で言われたい。』

・・・・・

『気が付けば 癒し系 から 威圧系』

ん~ん~これにはならないように心がけてるつもりです。
そもそも、自分自身てんぱっちゃう方なのでやはり
優しくして欲しい・・・かもです。

 

何だかどれも思わず笑ってしまいますよね~
新年そうそう朝からこれを観ながら大笑い \(⌒▽⌒)/でした。

 

では、最後に一句

『赤糸。よく見えないから縄にして』

心の一句(一番のお気に入り)

 

 

社員紹介

商品部
鶴田智美

歌とダンスが大好きな商品部の鶴田です。休日は『よさこい』で全国を行脚しています。旅先での人や物との出会いを色々と生かしていければと思っています。

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